top of page
  • 執筆者の写真日本語教育機関 関係六団体

入国制限緩和要望のご報告(2022/1)

 日本語教育機関関係6団体は、2022年1月、以下の国会議員の先生方に入国制限の緩和について要望しました。

​内閣官房副長官 木原 誠二 先生  衆議院議員 柴山 昌彦 先生  参議院議員 片山 さつき 先生

​公明党文部科学部会長 浮島 智子 先生参議院議員 里見 隆治 先生

 引き続き、新型コロナ感染症の感染拡大防止と両立した入国制限の緩和実現に向けて活動してまいります。










閲覧数:44回0件のコメント

最新記事

すべて表示

日本語教育機関における新型コロナウイルス感染症ガイドライン 第八版

《本ガイドラインは、政府の基本的対処方針に基づき、令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが新型インフルエンザ等感染症から5類感染症に変更されるのに合わせて、廃止といたしました。》 令和5年2月10日の新型コロナウイルス感染症への基本的対処方針の変更に基づき,日本語教育機関の特性を鑑みつつ、内閣官房「業種別ガイドラインの見直しのためのポイント」に基づき、マスク着用の方針等

記事: Blog2_Post
bottom of page